ECサイト お肌の診断 公式ライン
電話する ご予約 お問い合わせ 施術ご検討中の未成年の方へ

TUMMYTUCKタミ―タック/腹壁形成

タミータックについて

タミータックについて

タミータック
(腹壁形成/腹部リダクション)とは


タミータック(腹壁形成/腹部リダクション)とは、加齢や肥満、体重の増減などによって、お腹周りの皮膚や脂肪組織のたるみが顕著になったり、垂れ下がってしまった場合に、下腹部や上腹部の皮膚やその下の脂肪組織を切除することで、お腹周りの形を整える手術です。特に急激なダイエット等でお腹周りの皮膚が余り、たるんだ患者様に効果的です。

静脈麻酔または全身麻酔で行い、日帰りでの手術が可能です。
術後1〜2週間で抜糸となります。当院では術後経過を見させていただくため、術後1週間・1か月・3か月・6か月後の受診をお勧めしております。

こんな方におすすめ

タミータックの手術方法と
組み合わせて行うのが
おすすめの
手術について

下腹部の、極力下着に隠れる範囲で横に紡錘状に皮膚切開をし、臍を残して皮膚と脂肪組織を切除します。腹直筋を中央で縫合して、さらに腹部を引き締める場合もあります。必要に応じて上腹部も乳房の下縁に沿って皮膚切開をし、皮膚と脂肪組織を切除しながらお腹のお肉を減量(リダクション)します。最後に血を抜くためのドレーンを挿入して、縫合します。ドレーンは手術翌日に抜去します。腹部をより引き締めたい、すっきりさせたい場合は、腹部の脂肪吸引も同時に行うとより脂肪減量効果があり、しっかりとお腹周りが
すっきりします。

治療効果(症例)

準備中

治療の流れ
(診察〜治療後までの流れ)

フェイスリフト

手術までの手順

手術の流れ

施術時間について

下腹部のタミータック:240分程度
上下腹部のタミータック:360分程度

ダウンタイムについて

腫れや内出血に関しては手術から2〜3日後がピークであり、1週間経ちますと、内出血は吸収され黄色くなり、術後1か月でほぼ腫れはなくなります。痛みに関しても同様で、手術翌日が最も痛いですが、1〜2週間でかなり落ち着きます。術後も定期的に診察させていただくことをお勧めしております。

治療後のリスクと副作用について

タミータック傷痕を
目立たなくさせるには?

タミータックについて

術後のケアが大事です!


タミータックの手術は、どうしても傷痕が長くなる傾向にあります。手術におけるドクター側の技術も大切ですが、術後のケアをしっかりと行っていただくことも、
同じくらい大切です。

傷痕は擦るなどの摩擦により、赤く硬く盛り上がって目立ちやすくなります。反対に、傷跡を上から圧迫しておくと、盛り上がりにくくなり、綺麗な傷痕になりやすいです。そのため、術後1か月間は、傷に沿ってしっかりと押さえつけるようにテーピングをしていただくのがベストです。乳房の下端の部分はすぐにテーピングが取れやすく、限界がありますが、最低限乳房下半分の縦の傷にはテーピングをしてください。テーピングは毎日貼りかえる必要はなく、3〜4日程度同じものを貼り続けていただき、その上からシャワーやお風呂など入ってくださって大丈夫です。自然にぺろっとはがれてきたら、その部分だけ貼りかえることを1か月間行ってください。

料金について

全て税込の価格となっております。

  【通常】 【モニター】
下腹部のみの
タミータック
1,540,000円 1,210000円
上腹部と下腹部の
タミータック
2,640,000円 2,310,000円

別途麻酔代

静脈麻酔ロング 132,000円
全身麻酔 220,000円

CONTACT

治療などのご相談はこちら

お問い合わせ

電話でのお問い合わせ

電話番号

24時間対応オンライン予約はこちら

ご予約
お茶の水美容形成クリニック

[お茶の水院]
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2-4
MPR御茶ノ水駅前ビル9階

JR御茶ノ水駅・聖橋改札出口から徒歩1分

[渋谷院]
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-18
渋谷ワールドイーストビル10階

JR渋谷駅から徒歩4分