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知識と経験に基づいた、確かな「美容医療」を。

患者さまの満足を第一に、

御茶ノ水の美容皮膚科・お茶の水美容形成クリニック

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JR・東京メトロ丸ノ内線『御茶ノ水駅』から徒歩1分  お肌の診断0円「あなたのお肌のお悩みご相談ください。
   

キャンペーン

2026.11.01

campaign

【随時更新】現在開催中のキャンペーン一覧

お茶の水美容形成クリニックで現在開催中のキャンペーンをまとめています。各キャンペーンの詳細ページをご確認のうえご予約ください。 開催中のキャンペーン 8 件……

お茶の水美容形成クリニックで現在開催中のキャンペーンをまとめています。各キャンペーンの詳細ページをご確認のうえご予約ください。 開催中のキャンペーン 8 件……

     

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当院医師によるYouTubeチャンネルを開設いたしました!
皆様の美容に関するお役立ち情報を発信していきますので、是非ご覧ください。

   

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当院では現在、業務拡大のため、
一緒に働く看護師さんを募集しております。

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お茶の水美容形成クリニック
【お茶の水院】

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診療時間 月 火 水 木 金 土 日 祝
10:00-13:00 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
14:00-19:00 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯

[休診日] 不定休
平日、土日祝日全て
10:00-13:00、14:00-19:00となります。
※最終受付時間は30分前になります。
※当院は完全予約制です。

アクセスマップ

〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-2-4
MPR御茶ノ水駅前ビル9階

JR御茶ノ水駅
聖橋改札出口から徒歩1分

Google Map

クリニック 渋谷
【渋谷院】

[休診日]不定休
平日、土日祝日全て
10:00-13:00、14:00-19:00となります。
※最終受付時間は30分前になります。
※当院は完全予約制です。

アクセスマップ

〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-23-18
渋谷ワールドイーストビル10階

JR渋谷駅から徒歩4分

Google Map

吉井クリニック
【大阪・江坂院】

大阪・江坂でも、当院のドクターが診療しています。
当院のドクターが、大阪府吹田市江坂の吉井クリニックにて定期的に診療を行っております。東京の当院までお越しいただくのが難しかった患者様にも、東京と同じ質の美容外科手術を大阪でお受けいただけます。


美容外科手術担当

担当医 月 火 水 木 金 土 日
吉井(第2,4)
山田(第1,3,5)
吉井(第2,4)
山田(第1,3,5)

吉井クリニックでの診療に関する詳細や最新情報については、下記ウェブサイトをご確認ください。

吉井クリニックのウェブサイトはこちら

MENU 治療メニュー

二重(埋没法)

二重(埋没法)
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皮膚を切ることなく、極細の糸のみで二重まぶたにします。 美容の手術の中では、最もお手軽で人気の手術です。

シミ・くすみ

シミ・くすみ
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「白く透き通った美しい肌になりたい」「少ない回数でシミをとりたい」「ダウンタイムは短くしたい」方にオススメの治療法を採用しております。

ニキビ跡

ニキビ・

ニキビ・ニキビ跡
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毛穴の黒ずみや広がり、詰まり、ニキビ肌、小じわ、くすみ、お肌のざらつき、などに効果的です。

しわ

しわ
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おでこ、眉間、目じりやあご下(オトガイ)、首筋などの気になるシワのある部位の、皮下や筋肉内に注入することで、その部位の筋肉を動かなくさせ、シワがなくなります。

たるみ・毛穴

たるみ・毛穴
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深層からしっかりと引き上げることでよりしっかりとたるみ・毛穴の改善・引き上げ効果が期待できます。

医療脱毛

レーザー脱毛

脱毛・ムダ毛
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「しっかりと脱毛効果を実感したい」「少ない回数で脱毛したい」「日焼け肌であるが脱毛したい」方にオススメの脱毛です。

アートメイク

アートメイク
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「毎朝のメイクに時間がかかってしまう、メイクの時間を省略したい」「眉毛に左右差があり、整えたい」などお悩みの方にオススメです。

ピコレーザー

ピコレーザー
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今までのレーザーではなかなか効果の出なかったシミやくすみにも、切れ味抜群の最新式レーザー、ピコレーザーについて特集しました。

ホームケア&

サプリメント

サプリメント
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医療機関専売品のお化粧品で積極的なホームケアをしませんか?クリニック施術との相乗効果もございます。

クマ取り

下まぶたの

下まぶたのクマ取り
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クマ取り(経結膜脱脂)の手術によって、皮膚に一切傷をつけることなく、たるみ・クマを改善することができます。

脂肪吸引

脂肪注入

 
下まぶたのクマ取り
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当院では顔面や体幹の脂肪吸引・脂肪注入も対応しております。笑気麻酔または静脈麻酔下で行います。お顔の輪郭をシュッとさせたい、といった患者様に最適です。

 

豊胸術

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当院では、シリコンインプラントによる豊胸、脂肪注入による豊胸、シリコンインプラントと脂肪注入による豊胸(ハイブリッド豊胸)の手術が可能です。

 

体幹の脂肪吸引

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脂肪吸引は、体の特定の部位から余分な脂肪を取り除く手術です。取り除いた箇所の脂肪細胞の数は増えないためリバウンドしにくい手法と言われています。

 

婦人科形成

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当院では、患者様のプライバシーに充分配慮した上で、大学病院形成外科での経験豊富な女性医師が診察から治療まで担当させていただきます。

鼻・口周りの手術

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当院では、鼻のお悩み別に合わせた施術が可能です。また担当医師に相談の上、他の施術との組み合わせも可能です。

CASE 症例

  • 40代 / 女性
    施術内容
    睫毛下または結膜を切開し、たるみの原因となっている脂肪を部分切除、 移動させて、凹みのある箇所に固定し直します。
    費用目安
    385,000円~495,000円
    リスク・副作用
    腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等
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  • 20代 / 女性
    施術内容
    鼻尖形成 鼻尖部 耳介/耳珠軟骨移植:
    鼻腔内/鼻腔内~鼻柱を切開し、鼻尖の組織(軟部組織や軟骨)を切除することにより、鼻尖の大きさを改善します。

    鼻翼基部プロテーゼ:
    鼻腔内/口腔内を切開し、プロテーゼを挿入することにより、鼻翼の高さとほうれい線の深さを調整します。
    費用目安
    鼻尖形成 鼻尖部 耳介/耳珠軟骨移植:
    286,000円~550,000円

    鼻翼基部プロテーゼ:
    165,000円~330,000円
    リスク・副作用
    鼻尖形成 鼻尖部 耳介/耳珠軟骨移植:
    出血、腫れ、感染、傷痕、後戻り等

    鼻翼基部プロテーゼ:
    出血、腫れ、感染、瘢痕・拘縮、菲薄化、鼻閉感、感覚・運動障害等
    もっと見る
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  • 30代 / 女性
    施術内容
    MINI330 アンダーバスト切開
    乳腺と脂肪組織の代わりに豊胸インプラント(バッグ)を挿入することでバストを大きくする手術です。
    費用目安
    451,000円~770,000円
    リスク・副作用
    出血、腫れ、感染、拘縮・ひきつれ、左右差、瘢痕・色素沈着、乳房の知覚低下・過敏、インプラントの破損、喫煙による合併症リスクの上昇等
    もっと見る
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  • 20代 / 女性
    施術内容
    MINI235 脇の下切開
    乳腺と脂肪組織の代わりに豊胸インプラント(バッグ)を挿入することでバストを大きくする手術です。
    費用目安
    451,000円~770,000円
    リスク・副作用
    出血、腫れ、感染、拘縮・ひきつれ、左右差、瘢痕・色素沈着、乳房の知覚低下・過敏、インプラントの破損、喫煙による合併症リスクの上昇等
    もっと見る
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  • 30代 / 女性
    施術内容
    DEMI295 脇の下切開
    シリコンバッグとご自身の脂肪の両方を胸に挿入することでバストを大きくする手術です。
    費用目安
    638,000円~1,100,000円
    リスク・副作用
    出血、腫れ、感染、石灰化、拘縮・ひきつれ、左右差、瘢痕・色素沈着、乳房の知覚低下・過敏、インプラントの破損、喫煙による合併症リスクの上昇等
    もっと見る
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  • 10代 / 女性
    施術内容
    MINI220 アンダーバスト切開
    乳腺と脂肪組織の代わりに豊胸インプラント(バッグ)を挿入することでバストを大きくする手術です。
    費用目安
    451,000円~770,000円
    リスク・副作用
    出血、腫れ、感染、拘縮・ひきつれ、左右差、瘢痕・色素沈着、乳房の知覚低下・過敏、インプラントの破損、喫煙による合併症リスクの上昇等
    もっと見る
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  • 20代 / 女性
    施術内容
    DEMI250 アンダーバスト切開
    乳腺と脂肪組織の代わりに豊胸インプラント(バッグ)を挿入することでバストを大きくする手術です。
    費用目安
    451,000円~770,000円
    リスク・副作用
    出血、腫れ、感染、拘縮・ひきつれ、左右差、瘢痕・色素沈着、乳房の知覚低下・過敏、インプラントの破損、喫煙による合併症リスクの上昇等
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  • 30代 / 女性
    施術内容
    大胸筋内や乳腺内の ~1cm 程度のしこり複数個を除去した
    異物除去:
    過去に美容目的で注入された異物に対し、形成外科専門医が安全に除去を行います。

    脂肪豊胸:
    ご自身の脂肪を採取し、その脂肪細胞を胸部に注入します。豊胸と部分痩せが同時に可能な手術です。
    費用目安
    異物除去:
    165,000円~440,000円

    脂肪豊胸:
    275,000円~770,000円
    リスク・副作用
    異物除去:
    へこみ、内出血、腫れ、アレルギー等

    脂肪豊胸:
    出血、腫れ、感染、石灰化、左右差、乳房の知覚低下・過敏等
    もっと見る
    閉じる
  • 20代 / 女性
    施術内容
    MINI250 乳腺下 わきの下切開(他院修正 シリコンバックDEMI295大胸筋下からの入れ替え)
    シリコン豊胸:
    乳腺と脂肪組織の代わりに豊胸インプラント(バッグ)を挿入することでバストを大きくする手術です。
    費用目安
    シリコン豊胸:
    451,000円~770,000円

    他院修正:
    +200,000円~
    リスク・副作用
    シリコン豊胸:
    出血、腫れ、感染、拘縮・ひきつれ、左右差、瘢痕・色素沈着、乳房の知覚低下・過敏、インプラントの破損、喫煙による合併症リスクの上昇等
    もっと見る
    閉じる
  • 40代 / 女性
    施術内容
    異物除去(成長因子注入で増殖した眉毛上のしこりの除去)
    前額リフト:
    皮膚を切開し、余分な筋膜や皮膚を切除することでお顔のたるみが改善されます。

    異物除去:
    過去に美容目的で注入された異物に対し、形成外科専門医が安全に除去を行います。
    費用目安
    前額リフト:
    495,000円~550,000円

    異物除去:
    165,000円~440,000円
    リスク・副作用
    前額リフト:
    出血、腫れ、感染、傷跡、瘢痕、顔面の知覚鈍麻、たるみの後戻り等

    異物除去:
    へこみ、内出血、腫れ、アレルギー等
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  • BEGINNER'S
    GUIDE 初めての方へ

    当院について

    POLICY 当院について

    患者さまの満足を第一に、
    知識と経験に基づいた、
    確かな「美容医療」を
    ご提供いたします。

    近年、美容クリニックも乱立傾向にあり、治療メニューもそれぞれのクリニック独自のものが出てきて、患者さまにとってどんな治療を選択すべきか、ますますわかりにくくなってきているように思えます。当院では、形成外科の知識・バックグラウンドを持った医師が、診察によりしっかりと患者さまの悩み・ご希望を聞いた上で、最も適切と考える治療を提案します。

    当院について

    当院から患者様へ4つの宣言

    DECLARATION01

    適切な
    医療と費用

    当院所属の医師は形成外科の経験があり、患者様の症状・要望に対して適応をしっかり見極めた上で治療メニューを提案させていただきます。

    DECLARATION02

    治療効果への
    こだわり

    当院で導入している機械は、医師が実際に自分自身にも試してみて、他の機器とも比較し効果を見極めた上で採用しております。

    DECLARATION03

    ダウンタイムと
    痛みへの配慮

    効果と痛みのバランスも大事です。しっかりと痛みやダウンタイムにも配慮したレーザーの出力、手術前の麻酔法などの工夫を心がけております。

    DECLARATION04

    快適な
    空間での治療

    クリニック自体も新しく、また内装デザインに関しては、グッドデザイン賞を受賞されたデザイナーさんにデザインしていただいております。

    DOCTOR皆様へのご挨拶

    吉井 健吾


    お茶の水美容形成クリニック 統括医師

    吉井 健吾

    お茶の水美容形成クリニック統括院長の吉井健吾です。
    大阪・江坂「吉井クリニック」の分院として、2021年に開院いたしました。
    救急医療と形成外科で培った経験をもとに、医学的根拠に基づいた安心で丁寧な美容医療を提供しています。
    患者様のお悩みに真摯に向き合い、最善の治療をご提案いたします。

    資格・所属学会
    - 日本形成外科学会 会員
    - 頭蓋顎顔面外科学会 会員
    - マイクロサージャリー学会 会員
    スタッフ紹介

    COLUMN まぶた・シミ・ニキビ・
    しわ・たるみ治療について日々更新

    コラム

    2026.11.05

    まぶた外来

    目の下のクマ取り「裏ハムラ+皮膚切除」と「表ハムラ」の術式を解説

    最近SNSなどで「裏ハムラ+皮膚切除」という施術を見かけることが増えました。「裏ハムラ」と「表ハムラ」は、どちらも目の下のクマ治療で行われる術式ですが、皮膚切除を伴う場合、両者にどのような違いがあるのか疑問に感じる方もいるのではないでしょうか。 このコラムでは、それぞれの術式の特徴と、リスクへの考え方について解説します。 「裏ハムラ+皮膚切除」と「表ハムラ」の基本的な違い 目の下の膨らみやへこみ、たるみに対し、眼窩脂肪(がんかしぼう)を移動させたり、余分な皮膚を切除したりする点は共通していますが、この2つの術式は、アプローチの方法や外反への考え方に違いがあります。 表ハムラ法裏ハムラ+皮膚切除 切開位置まつ毛の生え際(表側)結膜(まぶたの裏側)+皮膚(表側) 眼輪筋へのアプローチ眼輪筋を一部切開眼輪筋に触れないことを優先 脂肪の移動実施実施 皮膚のたるみ除去実施(余剰皮膚を切除)実施(余剰皮膚を切除) 外反予防釣り上げによる予防が可能眼輪筋温存による予防(提唱) 皮膚の切除量の判断釣り上げた分を目安にしやすい予測しながら決める必要がある 向いている方膨らみ、へこみ、皮膚のたるみ全てに対応したい方皮膚の切除量が多めの方・外反予防策を重視したい方眼輪筋に触れたくない方皮膚のたるみが軽度で膨らみとへこみが中心の方 ※効果には個人差があります。 裏ハムラ+皮膚切除 まず結膜側(まぶたの裏側)から切開して眼窩脂肪を移動させる「裏ハムラ」を行い、その後、表の皮膚だけを切り取って皮膚を詰めるやり方です。眼輪筋(目の周りの筋肉)を傷つけないことを最優先に考える術式といえます。 こんな方に向いています 可能な限り眼輪筋に触れたくない方 皮膚のたるみが軽度で、主に目の下の膨らみとへこみが気になる方 表ハムラ法 まつ毛の生え際から目尻のあたりまで皮膚を切開します。皮膚と眼輪筋の間を剥離し、眼輪筋の下に入って目の下のクマの原因となっている脂肪を移動させます。最後に余っている皮膚を切除して縫合する術式です。眼輪筋を一部切る操作を伴いますが、眼輪筋を釣り上げられるため、どのくらい皮膚を切除するかの目安をつけやすいという利点もあります。 こんな方に向いています 目の下の膨らみ、へこみ、皮膚のたるみすべてに対応したい方 皮膚の切除量が多めになりそうな方 まぶたのめくれ(外反)の予防策も重視したい方 目の下の「外反」への考え方 裏ハムラ+皮膚切除では、眼輪筋を温存することで「外反(がいはん)」のリスクが低いと提唱されることがあります。しかし、実際にはこの術式を受けた症例でも外反が見られることがあります。 外反の主な要因は、眼輪筋の切開による麻痺だけでなく、脂肪の移動や眼窩隔膜を引っ張ることで起こる組織の癒着(ゆちゃく)や拘縮(こうしゅく)も考えられます。末梢神経は損傷しても回復することが多いため、眼輪筋の温存が外反予防にそこまで重要ではないという見方もあります。 一方で表ハムラ法では、切開した眼輪筋を釣り上げる処置を組み合わせることで、かえって外反の予防につながるメリットもあります。外反を防ぐには、眼輪筋を温存するかどうかだけでなく、組織の引っ張りへの対策も含めて術式を考えることが大切です。 まとめ 術式選びのポイント 「裏ハムラ+皮膚切除」と「表ハムラ法」はアプローチや考え方に違いがあります。 外反のリスクは単一の原因によるものではなく、複数の要因が絡み合って起こると考えられます。 皮膚の切除量が多めの方や外反予防策を重視する方には、表ハムラ法が向いている場合があります。 目の下のクマは原因や状態によって適した治療が異なります。ご自身に合った方法を選ぶために、まずはカウンセリングで目元の状態をご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)表ハムラ法638,000円部分 572,000円全顔 506,000円裏ハムラ495,000円部分 440,000円全顔 385,000円目の下のシワ(余剰皮膚切除)427,000円部分 385,000円全顔 343,000円 ※表示価格に含まれる費用:局所麻酔代、お薬代 ※別途かかる費用:診察料、吉井健吾執刀代 77,000円(税込)、静脈麻酔代 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用 表ハムラ法:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等裏ハムラ:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等目の下のシワ(余剰皮膚切除):出血、腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、下斜筋の損傷等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) 「裏ハムラ+皮膚切除」と「表ハムラ法」はどのように違うのですか? この2つの術式は、主に切開する場所と、目の周りの筋肉(眼輪筋)へのアプローチ方法が異なります。 裏ハムラ+皮膚切除はまぶたの裏側(結膜側)から脂肪を移動させ、その後、表側の余分な皮膚を切除します。この際、眼輪筋には可能な限り触れないことを優先します。 一方、表ハムラ法はまつ毛の生え際から皮膚を切開し、眼輪筋の下に入って脂肪を移動させます。最後に余っている皮膚を切除して縫合する術式で、眼輪筋を一部切開する操作を伴います。 どのような目の下のクマに、それぞれの術式が向いていますか? 裏ハムラ+皮膚切除は、可能な限り眼輪筋に触れたくない方や、皮膚のたるみが軽度で主に目の下の膨らみとへこみが気になる方に向いていると考えられます。 表ハムラ法は、目の下の膨らみ、へこみ、皮膚のたるみすべてに対応したい方、皮膚の切除量が多めになりそうな方、まぶたのめくれ(外反)の予防策も重視したい方に向いている場合があります。 術後にまぶたがめくれてしまう「外反」が心配です。どちらの術式が予防につながりますか? 外反の主な要因は、眼輪筋の切開だけでなく、脂肪の移動や眼窩隔膜を引っ張ることによる組織の癒着や拘縮など、複数の要因が考えられます。 裏ハムラ+皮膚切除では眼輪筋を温存することで外反リスクが低いと提唱されることもありますが、この術式を受けた症例でも外反が見られることがあります。表ハムラ法では、切開した眼輪筋を釣り上げる処置を組み合わせることで、かえって外反の予防につながるメリットもあります。 どちらの術式を選ぶかは、目元の状態や重視する点によって異なりますので、カウンセリングでご相談いただくことが重要です。 関連メニュー 下まぶたのしわ&クマ取り(表ハムラ)MORE 裏ハムラ・ 眼窩脂肪移動術MORE 下まぶたのしわ取り(下眼瞼余剰皮膚切除)MORE 目の下のクマ治療・オプションMORE 下まぶたのクマ治療MORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員

    最近SNSなどで「裏ハムラ+皮膚切除」という施術を見かけることが増えました。「裏ハムラ」と「表ハムラ」は、どちらも目の下のクマ治療で行われる術式ですが、皮膚切除を伴う場合、両者にどのような違いがあるのか疑問に感じる方もいるのではないでしょうか。 このコラムでは、それぞれの術式の特徴と、リスクへの考え方について解説します。 「裏ハムラ+皮膚切除」と「表ハムラ」の基本的な違い 目の下の膨らみやへこみ、たるみに対し、眼窩脂肪(がんかしぼう)を移動させたり、余分な皮膚を切除したりする点は共通していますが、この2つの術式は、アプローチの方法や外反への考え方に違いがあります。 表ハムラ法裏ハムラ+皮膚切除 切開位置まつ毛の生え際(表側)結膜(まぶたの裏側)+皮膚(表側) 眼輪筋へのアプローチ眼輪筋を一部切開眼輪筋に触れないことを優先 脂肪の移動実施実施 皮膚のたるみ除去実施(余剰皮膚を切除)実施(余剰皮膚を切除) 外反予防釣り上げによる予防が可能眼輪筋温存による予防(提唱) 皮膚の切除量の判断釣り上げた分を目安にしやすい予測しながら決める必要がある 向いている方膨らみ、へこみ、皮膚のたるみ全てに対応したい方皮膚の切除量が多めの方・外反予防策を重視したい方眼輪筋に触れたくない方皮膚のたるみが軽度で膨らみとへこみが中心の方 ※効果には個人差があります。 裏ハムラ+皮膚切除 まず結膜側(まぶたの裏側)から切開して眼窩脂肪を移動させる「裏ハムラ」を行い、その後、表の皮膚だけを切り取って皮膚を詰めるやり方です。眼輪筋(目の周りの筋肉)を傷つけないことを最優先に考える術式といえます。 こんな方に向いています 可能な限り眼輪筋に触れたくない方 皮膚のたるみが軽度で、主に目の下の膨らみとへこみが気になる方 表ハムラ法 まつ毛の生え際から目尻のあたりまで皮膚を切開します。皮膚と眼輪筋の間を剥離し、眼輪筋の下に入って目の下のクマの原因となっている脂肪を移動させます。最後に余っている皮膚を切除して縫合する術式です。眼輪筋を一部切る操作を伴いますが、眼輪筋を釣り上げられるため、どのくらい皮膚を切除するかの目安をつけやすいという利点もあります。 こんな方に向いています 目の下の膨らみ、へこみ、皮膚のたるみすべてに対応したい方 皮膚の切除量が多めになりそうな方 まぶたのめくれ(外反)の予防策も重視したい方 目の下の「外反」への考え方 裏ハムラ+皮膚切除では、眼輪筋を温存することで「外反(がいはん)」のリスクが低いと提唱されることがあります。しかし、実際にはこの術式を受けた症例でも外反が見られることがあります。 外反の主な要因は、眼輪筋の切開による麻痺だけでなく、脂肪の移動や眼窩隔膜を引っ張ることで起こる組織の癒着(ゆちゃく)や拘縮(こうしゅく)も考えられます。末梢神経は損傷しても回復することが多いため、眼輪筋の温存が外反予防にそこまで重要ではないという見方もあります。 一方で表ハムラ法では、切開した眼輪筋を釣り上げる処置を組み合わせることで、かえって外反の予防につながるメリットもあります。外反を防ぐには、眼輪筋を温存するかどうかだけでなく、組織の引っ張りへの対策も含めて術式を考えることが大切です。 まとめ 術式選びのポイント 「裏ハムラ+皮膚切除」と「表ハムラ法」はアプローチや考え方に違いがあります。 外反のリスクは単一の原因によるものではなく、複数の要因が絡み合って起こると考えられます。 皮膚の切除量が多めの方や外反予防策を重視する方には、表ハムラ法が向いている場合があります。 目の下のクマは原因や状態によって適した治療が異なります。ご自身に合った方法を選ぶために、まずはカウンセリングで目元の状態をご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)表ハムラ法638,000円部分 572,000円全顔 506,000円裏ハムラ495,000円部分 440,000円全顔 385,000円目の下のシワ(余剰皮膚切除)427,000円部分 385,000円全顔 343,000円 ※表示価格に含まれる費用:局所麻酔代、お薬代 ※別途かかる費用:診察料、吉井健吾執刀代 77,000円(税込)、静脈麻酔代 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用 表ハムラ法:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等裏ハムラ:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等目の下のシワ(余剰皮膚切除):出血、腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、下斜筋の損傷等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) 「裏ハムラ+皮膚切除」と「表ハムラ法」はどのように違うのですか? この2つの術式は、主に切開する場所と、目の周りの筋肉(眼輪筋)へのアプローチ方法が異なります。 裏ハムラ+皮膚切除はまぶたの裏側(結膜側)から脂肪を移動させ、その後、表側の余分な皮膚を切除します。この際、眼輪筋には可能な限り触れないことを優先します。 一方、表ハムラ法はまつ毛の生え際から皮膚を切開し、眼輪筋の下に入って脂肪を移動させます。最後に余っている皮膚を切除して縫合する術式で、眼輪筋を一部切開する操作を伴います。 どのような目の下のクマに、それぞれの術式が向いていますか? 裏ハムラ+皮膚切除は、可能な限り眼輪筋に触れたくない方や、皮膚のたるみが軽度で主に目の下の膨らみとへこみが気になる方に向いていると考えられます。 表ハムラ法は、目の下の膨らみ、へこみ、皮膚のたるみすべてに対応したい方、皮膚の切除量が多めになりそうな方、まぶたのめくれ(外反)の予防策も重視したい方に向いている場合があります。 術後にまぶたがめくれてしまう「外反」が心配です。どちらの術式が予防につながりますか? 外反の主な要因は、眼輪筋の切開だけでなく、脂肪の移動や眼窩隔膜を引っ張ることによる組織の癒着や拘縮など、複数の要因が考えられます。 裏ハムラ+皮膚切除では眼輪筋を温存することで外反リスクが低いと提唱されることもありますが、この術式を受けた症例でも外反が見られることがあります。表ハムラ法では、切開した眼輪筋を釣り上げる処置を組み合わせることで、かえって外反の予防につながるメリットもあります。 どちらの術式を選ぶかは、目元の状態や重視する点によって異なりますので、カウンセリングでご相談いただくことが重要です。 関連メニュー 下まぶたのしわ&クマ取り(表ハムラ)MORE 裏ハムラ・ 眼窩脂肪移動術MORE 下まぶたのしわ取り(下眼瞼余剰皮膚切除)MORE 目の下のクマ治療・オプションMORE 下まぶたのクマ治療MORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員

    コラム

    2026.11.04

    美容コラム

    韓国での美容整形、後悔しないための4つの注意点

    韓国での美容整形は人気を集める一方で、国境を越えた医療には特有のリスクや注意点があります。「失敗したくない」「後悔したくない」と考える方のために、渡韓して施術を受ける際に確認すべき4つのポイントを解説します。 この記事でわかること 韓国で美容整形を検討する際の4つの注意点 専門医の見極め方や症例写真の読み解き方 術後のサポート体制の重要性 後悔しないために確認したい4つのポイント 海外での美容整形を検討する際は、これらのポイントを理解し、慎重に選択することが重要です。 01 専門医を見極める 韓国にも日本と同様に専門医制度があり、美容外科分野では「成形外科(ソンヒョンウェグァ)専門医」が該当します。日本の形成外科に相当する診療科で、日本語の「整形外科」とは異なります。専門医を見極めるポイントとして、現地のクリニックの看板や専門医検索サイトの利用が挙げられます。 看板の表記:韓国では、専門医がいるクリニックだけが、看板の最初に大きく「〇〇成形外科」と表示できる決まりがあるとされています。一方、クリニック名の後に小さく診療科が書かれている場合は、専門医ではない可能性があります。また、看板はクリニックの医師が1人でも専門医なら表示できるため、実際に担当する医師が専門医とは限りません。 専門医検索サイト:韓国の成形外科の学会サイトでは専門医を検索でき、医師個人の資格を確認できます。言語は切り替えられますが、日本語表示では名前がうまく出てこない場合があるため、注意が必要です。 看板と検索サイトの両方で確認できると安心です。専門医資格が必ずしも技術力の全てではありませんが、一つの指標として参考にするとよいでしょう。 02 症例を正しく読み解く 韓国は、SNSでの美容整形広告に対する規制が日本よりも厳しい傾向にあります。そのため、インフルエンサーを通じた宣伝が多く見られますが、以下のような点に注意が必要です。 写真の加工や角度:インフルエンサーが投稿するビフォーアフター写真は、加工されていたり、同じ角度で撮影されていなかったりする可能性があります。そのため、期待していた変化と異なる結果になることも考えられます。 口コミの信頼性:インターネット上の口コミや評判も、広告目的で作成された「案件」である可能性があり、必ずしも信頼できるとは限りません。 実際にクリニック内のパンフレットなどで直接症例写真を確認するなど、できるだけ多くの情報を集めるようにしましょう。 03 カウンセラーや通訳に注意する 海外で美容整形を受ける際、言葉の壁を埋めるために通訳やガイドを頼ることが多いでしょう。しかし、その通訳やガイドがクリニックと提携しており、高額な施術を勧めてくる「アップセル」を目的としている場合があります。 実質的なカウンセラー:通訳やガイドが、患者さんの味方であるかのように振る舞いながら、実はクリニックのカウンセラーと同じ役割を担っていることがあります。 信頼関係の悪用:唯一の頼れる存在と感じてしまうことで、勧められるがままに施術を受けてしまうことがあります。 契約する前に、カウンセリングの内容や通訳の役割について、しっかり確認することが大切です。 04 術後のサポート体制をしっかり確認する 海外での美容整形における大きな懸念点の一つが、術後のサポート体制です。施術そのものが成功しても、術後に何かあった際にすぐにクリニックに足を運べないのは大きな問題となります。 緊急時の対応:トラブルが発生した際に、すぐに対応してもらえるかを確認しましょう。日本語での連絡手段や、写真での経過観察が可能かなども重要です。 合併症への責任:万が一合併症が起きた際、その責任の所在や対応方針を事前に明確にしておく必要があります。 施術を受けることだけをゴールにせず、術後の経過を含めた全体的なサポート体制についても、契約前に確認するようにしましょう。 なぜ韓国での美容整形が人気なのか 韓国での美容整形に対する良いイメージが広まっている背景には、いくつかの要因が考えられます。 マーケティング戦略:「美容といえば韓国」というイメージがマーケティングによって定着している部分があります。 旅行のついで:韓国旅行のついでに美容施術を受けるという、レジャー要素を楽しむ目的で選ばれることもあります。 価格へのイメージ:以前は日本よりも安価で施術が受けられるというイメージがありましたが、円安の影響もあり、骨切りなど一部の施術を除いて価格差は小さくなってきています。 日本の美容医療の現状 日本でも美容医療の競争が進み、ここ数年で技術も進歩してきています。 また、円安が進む現在の状況では、国内と海外の価格差は小さくなってきています。実際、日本には欧米やアジアなど海外から施術を受けに来る方もいらっしゃいます。 日本国内のクリニックであれば、術後の経過観察や、万が一のトラブルの際にも通院して相談しやすいという点があります。どこで受ける場合も、術後の通院や相談のしやすさまで含めてクリニックを選ぶことが大切です。 まとめ 海外での美容整形を検討する方へ 専門医の見極め方、症例の読み解き方、カウンセラーへの注意、術後サポート体制の確認が重要です。 情報が少なく、不安を抱えやすい海外での施術は、より慎重な選択が求められます。 万が一のトラブルの際に、物理的・言語的な障壁があることを考慮する必要があります。 国内で施術を受ける場合も含め、ご自身の望む結果と安全性を第一に考え、情報収集をしっかり行うことをおすすめします。不安な点があれば、まずはクリニックで相談してみてください。 料金 詳しい料金は下記の料金ページをご確認ください。 美容皮膚科・各種施術の料金MORE 外科・手術の料金MORE ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) 韓国での美容整形を検討する際に、特に注意すべき点は何ですか? 韓国での美容整形を検討する際は、いくつかの重要なポイントがあります。まず、施術を担当する医師が「成形外科専門医」(日本の形成外科に相当)の資格を持つか確認すること、SNSなどの症例写真や口コミは加工や宣伝目的の可能性があるため慎重に判断することが大切です。また、通訳やカウンセラーがクリニックと提携し、高額な施術を勧めてくる場合があるため注意が必要です。さらに、術後のサポート体制が整っているか、トラブル発生時に速やかに対応してもらえるかを確認することです。 韓国の美容クリニックを選ぶ際、医師の専門性はどう確認すれば良いですか? 韓国にも日本と同様に「成形外科専門医」(日本の形成外科に相当)という資格制度があります。専門医を見極める方法として、クリニックの看板の最初に大きく「〇〇成形外科」と表示されているかを確認することや、学会の専門医検索サイトで医師個人を調べることが挙げられ、両方で確認できると安心です。ただし、日本語表示では名前がうまく出てこない場合があるため注意が必要です。専門医資格は技術力の全てではありませんが、クリニック選びの一つの目安にはなります。 韓国の美容整形における症例写真や口コミは、どの程度信頼できますか? 韓国の美容整形に関するSNS上の症例写真やインターネット上の口コミには、慎重な判断が求められます。インフルエンサーが投稿するビフォーアフター写真は、加工されていたり、異なる角度で撮影されていたりする可能性があります。また、口コミも広告目的で作成された「案件」である可能性も考えられます。実際にクリニック内のパンフレットなどで多くの症例写真を直接確認するなど、できるだけ多様な情報を集めることをおすすめします。 韓国で美容整形を受けた後、もし合併症やトラブルが起きた場合、どのような対応が期待できますか? 海外での美容整形では、術後のサポート体制が特に重要です。トラブルが発生した際に、すぐに対応してもらえるか、日本語での連絡手段や写真での経過観察が可能かなどを事前に確認しておく必要があります。万が一合併症が起きた際の責任の所在や対応方針についても、契約前に明確にしておくことが大切です。物理的な距離や言語の壁があるため、緊急時にすぐにクリニックに足を運べないリスクを考慮しておく必要があります。 韓国の美容整形は、日本の美容整形と比べて費用が安いというイメージがありますが、実際はどうですか? 以前は韓国の美容整形は日本よりも安価であるというイメージがありました。しかし、円安の進行など為替の影響もあり、骨切りなど一部の施術を除き、日本国内との価格差は小さくなってきています。費用だけでなく、術後の経過観察やトラブル時の通院・相談のしやすさも含めて検討するとよいでしょう。 関連メニュー 形成外科の治療MORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員

    韓国での美容整形は人気を集める一方で、国境を越えた医療には特有のリスクや注意点があります。「失敗したくない」「後悔したくない」と考える方のために、渡韓して施術を受ける際に確認すべき4つのポイントを解説します。 この記事でわかること 韓国で美容整形を検討する際の4つの注意点 専門医の見極め方や症例写真の読み解き方 術後のサポート体制の重要性 後悔しないために確認したい4つのポイント 海外での美容整形を検討する際は、これらのポイントを理解し、慎重に選択することが重要です。 01 専門医を見極める 韓国にも日本と同様に専門医制度があり、美容外科分野では「成形外科(ソンヒョンウェグァ)専門医」が該当します。日本の形成外科に相当する診療科で、日本語の「整形外科」とは異なります。専門医を見極めるポイントとして、現地のクリニックの看板や専門医検索サイトの利用が挙げられます。 看板の表記:韓国では、専門医がいるクリニックだけが、看板の最初に大きく「〇〇成形外科」と表示できる決まりがあるとされています。一方、クリニック名の後に小さく診療科が書かれている場合は、専門医ではない可能性があります。また、看板はクリニックの医師が1人でも専門医なら表示できるため、実際に担当する医師が専門医とは限りません。 専門医検索サイト:韓国の成形外科の学会サイトでは専門医を検索でき、医師個人の資格を確認できます。言語は切り替えられますが、日本語表示では名前がうまく出てこない場合があるため、注意が必要です。 看板と検索サイトの両方で確認できると安心です。専門医資格が必ずしも技術力の全てではありませんが、一つの指標として参考にするとよいでしょう。 02 症例を正しく読み解く 韓国は、SNSでの美容整形広告に対する規制が日本よりも厳しい傾向にあります。そのため、インフルエンサーを通じた宣伝が多く見られますが、以下のような点に注意が必要です。 写真の加工や角度:インフルエンサーが投稿するビフォーアフター写真は、加工されていたり、同じ角度で撮影されていなかったりする可能性があります。そのため、期待していた変化と異なる結果になることも考えられます。 口コミの信頼性:インターネット上の口コミや評判も、広告目的で作成された「案件」である可能性があり、必ずしも信頼できるとは限りません。 実際にクリニック内のパンフレットなどで直接症例写真を確認するなど、できるだけ多くの情報を集めるようにしましょう。 03 カウンセラーや通訳に注意する 海外で美容整形を受ける際、言葉の壁を埋めるために通訳やガイドを頼ることが多いでしょう。しかし、その通訳やガイドがクリニックと提携しており、高額な施術を勧めてくる「アップセル」を目的としている場合があります。 実質的なカウンセラー:通訳やガイドが、患者さんの味方であるかのように振る舞いながら、実はクリニックのカウンセラーと同じ役割を担っていることがあります。 信頼関係の悪用:唯一の頼れる存在と感じてしまうことで、勧められるがままに施術を受けてしまうことがあります。 契約する前に、カウンセリングの内容や通訳の役割について、しっかり確認することが大切です。 04 術後のサポート体制をしっかり確認する 海外での美容整形における大きな懸念点の一つが、術後のサポート体制です。施術そのものが成功しても、術後に何かあった際にすぐにクリニックに足を運べないのは大きな問題となります。 緊急時の対応:トラブルが発生した際に、すぐに対応してもらえるかを確認しましょう。日本語での連絡手段や、写真での経過観察が可能かなども重要です。 合併症への責任:万が一合併症が起きた際、その責任の所在や対応方針を事前に明確にしておく必要があります。 施術を受けることだけをゴールにせず、術後の経過を含めた全体的なサポート体制についても、契約前に確認するようにしましょう。 なぜ韓国での美容整形が人気なのか 韓国での美容整形に対する良いイメージが広まっている背景には、いくつかの要因が考えられます。 マーケティング戦略:「美容といえば韓国」というイメージがマーケティングによって定着している部分があります。 旅行のついで:韓国旅行のついでに美容施術を受けるという、レジャー要素を楽しむ目的で選ばれることもあります。 価格へのイメージ:以前は日本よりも安価で施術が受けられるというイメージがありましたが、円安の影響もあり、骨切りなど一部の施術を除いて価格差は小さくなってきています。 日本の美容医療の現状 日本でも美容医療の競争が進み、ここ数年で技術も進歩してきています。 また、円安が進む現在の状況では、国内と海外の価格差は小さくなってきています。実際、日本には欧米やアジアなど海外から施術を受けに来る方もいらっしゃいます。 日本国内のクリニックであれば、術後の経過観察や、万が一のトラブルの際にも通院して相談しやすいという点があります。どこで受ける場合も、術後の通院や相談のしやすさまで含めてクリニックを選ぶことが大切です。 まとめ 海外での美容整形を検討する方へ 専門医の見極め方、症例の読み解き方、カウンセラーへの注意、術後サポート体制の確認が重要です。 情報が少なく、不安を抱えやすい海外での施術は、より慎重な選択が求められます。 万が一のトラブルの際に、物理的・言語的な障壁があることを考慮する必要があります。 国内で施術を受ける場合も含め、ご自身の望む結果と安全性を第一に考え、情報収集をしっかり行うことをおすすめします。不安な点があれば、まずはクリニックで相談してみてください。 料金 詳しい料金は下記の料金ページをご確認ください。 美容皮膚科・各種施術の料金MORE 外科・手術の料金MORE ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) 韓国での美容整形を検討する際に、特に注意すべき点は何ですか? 韓国での美容整形を検討する際は、いくつかの重要なポイントがあります。まず、施術を担当する医師が「成形外科専門医」(日本の形成外科に相当)の資格を持つか確認すること、SNSなどの症例写真や口コミは加工や宣伝目的の可能性があるため慎重に判断することが大切です。また、通訳やカウンセラーがクリニックと提携し、高額な施術を勧めてくる場合があるため注意が必要です。さらに、術後のサポート体制が整っているか、トラブル発生時に速やかに対応してもらえるかを確認することです。 韓国の美容クリニックを選ぶ際、医師の専門性はどう確認すれば良いですか? 韓国にも日本と同様に「成形外科専門医」(日本の形成外科に相当)という資格制度があります。専門医を見極める方法として、クリニックの看板の最初に大きく「〇〇成形外科」と表示されているかを確認することや、学会の専門医検索サイトで医師個人を調べることが挙げられ、両方で確認できると安心です。ただし、日本語表示では名前がうまく出てこない場合があるため注意が必要です。専門医資格は技術力の全てではありませんが、クリニック選びの一つの目安にはなります。 韓国の美容整形における症例写真や口コミは、どの程度信頼できますか? 韓国の美容整形に関するSNS上の症例写真やインターネット上の口コミには、慎重な判断が求められます。インフルエンサーが投稿するビフォーアフター写真は、加工されていたり、異なる角度で撮影されていたりする可能性があります。また、口コミも広告目的で作成された「案件」である可能性も考えられます。実際にクリニック内のパンフレットなどで多くの症例写真を直接確認するなど、できるだけ多様な情報を集めることをおすすめします。 韓国で美容整形を受けた後、もし合併症やトラブルが起きた場合、どのような対応が期待できますか? 海外での美容整形では、術後のサポート体制が特に重要です。トラブルが発生した際に、すぐに対応してもらえるか、日本語での連絡手段や写真での経過観察が可能かなどを事前に確認しておく必要があります。万が一合併症が起きた際の責任の所在や対応方針についても、契約前に明確にしておくことが大切です。物理的な距離や言語の壁があるため、緊急時にすぐにクリニックに足を運べないリスクを考慮しておく必要があります。 韓国の美容整形は、日本の美容整形と比べて費用が安いというイメージがありますが、実際はどうですか? 以前は韓国の美容整形は日本よりも安価であるというイメージがありました。しかし、円安の進行など為替の影響もあり、骨切りなど一部の施術を除き、日本国内との価格差は小さくなってきています。費用だけでなく、術後の経過観察やトラブル時の通院・相談のしやすさも含めて検討するとよいでしょう。 関連メニュー 形成外科の治療MORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員

    コラム

    2026.11.02

    たるみ外来

    注目の「たるみ・小じわ治療」3選|内視鏡フェイスリフト・高周波治療・PRP肌育注射

    美容医療がより身近なものとなり、多くの治療法がある中で「どの施術を選べば良いか迷う」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。このコラムでは、たるみや小じわの治療として近年注目されている3つの美容医療について、それぞれの特徴や治療選びのポイントを解説します。 この記事でわかること 注目を集める3つの美容医療とその特徴 フェイスリフトの多様な選択肢 ハイフと高周波治療の違い PRP肌育注射の作用と注意点 内視鏡フェイスリフト:傷を小さく抑えるたるみ治療 フェイスリフトと聞くと「大がかりな手術」というイメージが強いかもしれませんが、実際にはそこまで大がかりなものばかりではなく、小さく切る術式など選択肢が増えてきています。当院でも、マックリフトなどの小さく切るフェイスリフトに加え、内視鏡フェイスリフトを導入しました。 内視鏡フェイスリフトとは 内視鏡フェイスリフトは、耳の前に傷を残さず、髪の毛の中や耳の裏側といった正面から見えにくい部分を切開して引き締める術式です。皮膚の余りが比較的少ない方や、「皮膚を切りたくない」「小さい傷で受けたい」という方に向いています。一方で、皮膚を切除して引き締める要素はないため、皮膚の余りが多い方では効果に限界があります。 糸リフトとフェイスリフトの間に位置する治療と考えられます。海外でいち早く広まり、韓国や日本でも、行っている施設はまだ少ないものの少しずつ導入されています。なお、前額リフトやこめかみリフトなど上顔面は以前から行われており、やり方が確立されて安定した効果が出せるようになっていますが、頬からフェイスラインにかけての中・下顔面はまだ試行段階の部分もあり、今後やり方や効果が変わっていく可能性があります。 他のフェイスリフト術式との比較 適応がある方であればフルフェイスリフトのほうが大きな効果が期待できますが、それと比較すると、内視鏡フェイスリフトやマックリフトのような「小さく切る」術式は、体への負担が比較的少ない傾向があります。 ただし、内視鏡フェイスリフトだけですべてが完結するとは考えず、たるみ治療の選択肢の一つとして捉えることが大切です。欧米の報告でも脂肪注入などと組み合わせて行われています。日本人の場合は、脂肪注入や脂肪吸引+脂肪注入、あるいは従来の内視鏡リフトより少し皮膚を切って詰める方法などと組み合わせることが大切になると考えられます。 皮膚の余り具合やご希望に合わせて、ご自身に合った術式を選ぶことが大切です。 注目が高まる「高周波治療」とは?ハイフとの違いも解説 以前は高額だった高周波治療ですが、サーマクールの特許の大部分が切れたことで、サーマクールに似た効果が期待できる機器が登場し、普及が進んでいます。当院で導入しているデンシティもその一つです。 高周波治療(デンシティ)の効果 高周波治療は、皮膚自体を引き締めることを目的とした治療です。肌のハリを高め、引き締め効果が期待できます。デンシティは、サーマクールに似た効果が期待でき、価格を抑えて受けられる点が特徴です。 ハイフと高周波治療の違い たるみ治療でよく知られるハイフは、超音波のエネルギーを深い部分(SMAS筋膜や脂肪層)に集めて引き締める治療です。一方、高周波治療は皮膚の浅い層に作用し、皮膚の引き締めやハリ感の向上を促します。 ハイフは深部に働きかけるため、ハイフばかりを受けていると、深部が減って皮膚が相対的に余り、頬がこけたように見えることがあります。滅多に起こるものではありませんが、毎月のように受けたり、もともとこけている部位に集中的に照射したりするとこけることがあります(ウルセラは効果が強い分こけやすく、ウルトラフォーマーなどは比べると効果がマイルドなため、年2〜3回程度の継続が目安です)。デンシティなどの高周波治療では、そうした心配はまずないと考えられます。 深層にはハイフ、浅層には高周波治療と、両方を組み合わせることで、深い層から皮膚まで全体的な引き締めが期待できます。どちらも年2〜3回程度の同じ間隔で受けられるため、半年おきなど1回の来院でまとめて受けると通院の手間を減らせます。当院ではハイフ機器(ウルトラフォーマー)とデンシティを同時に行う「ウルトラデンシティ」という組み合わせ治療も行っています。 こんな方に向いています ハイフを続けていて、皮膚のゆるみも気になってきた方 皮膚のたるみやハリの低下が気になる方 深層と浅層、両方から引き締めたい方 高周波治療は皮膚そのものを引き締める治療で、深い層に働くハイフと組み合わせることで、深層と浅層の両方からの引き締めを目指せます。 PRP肌育注射:血小板の働きを活かす注入治療 PRP肌育注射は、患者様ご自身の血液に含まれる「血小板」の力を活用した治療です。 PRP肌育注射の効果と用途 採血した血液を遠心分離し、血小板が濃縮された部分(PRP)だけを取り出して肌に注射します。当院で使用しているのは、ほかの成分を混ぜない純粋なPRPです。血小板には傷を治す働きや炎症を抑える働きがあり、肌にハリが出てもっちりとした質感になる効果や、小じわへのハリ感が期待されています。 肌育注射としてだけでなく、脂肪注入の際にPRPを少し混ぜて炎症を抑え、生着率を高めることを目指したり、クマ治療(裏ハムラ法など)の際に皮膚の表面にPRPを入れて少しハリを出し、目元の小じわを予防したりすることもあります。さらに、毛髪に注射することで育毛や発毛を促す目的でも使用されています。 FGFを混ぜたPRPとの違いに注意 PRP治療の中には、FGF(線維芽細胞増殖因子)という成分を混ぜたものがあります。FGFは組織を増やす性質があるため、ボリュームアップを目的に使用されることがありますが、その分、組織が増えすぎてしこりになったり、しこりが大きくなり続けたりするリスクが指摘されています。 純粋なPRPはご自身の血液成分のみを使用するため、アレルギーのリスクが少ない点がメリットです。一方で、FGFを混ぜていても「プレミアムPRP」「スーパーPRP」などの名称で、PRPとだけ表記されている場合もあります。受診する際は、「何が入っているのか」「PRPだけなのか」をしっかりと確認することが大切です。 PRP肌育注射を受ける際は、純粋なPRPなのか、FGFなどほかの成分が含まれていないかを確認することが大切です。 まとめ 治療選びのポイント 内視鏡フェイスリフト:傷を小さく抑えたい方、皮膚の余りが少なめの方に(他の治療との組み合わせも検討) 高周波治療:皮膚そのものを引き締めたい方に(ハイフとの併用も可能) PRP肌育注射:ご自身の血液成分を使った肌のハリ対策を検討したい方に 美容医療の選択肢が増え、より身近になった今、ご自身のお悩みに向いている治療法を見つけることが大切です。気になる施術がありましたら、ぜひ一度カウンセリングでご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)内視鏡ポニーテールリフト(こめかみからアプローチ)660,000円550,000円導入キャンペーンモニター 396,000円内視鏡フェイスラインリフト(耳裏からアプローチ)660,000円550,000円導入キャンペーンモニター 396,000円デンシティ(アルテマ照射 200ショット目安)82,500円–ハイフ(ウルトラフォーマー3)全顔(頬・顎下) 2層(4.5mm・3mm)39,600円– ※内視鏡フェイスリフトの表示価格に含まれる費用:局所麻酔代、お薬代※内視鏡フェイスリフトで別途かかる費用:診察料、吉井健吾執刀代 77,000円(税込)、静脈麻酔代※PRP肌育注射・ウルトラデンシティの料金は料金ページ・カウンセリングでご確認ください。 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 美容皮膚科・各種施術の料金MORE 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用 内視鏡フェイスリフト:出血、腫れ、感染、傷跡、瘢痕、顔面の知覚鈍麻、たるみの後戻り等デンシティ:内出血・腫れ・疼痛・ひきつれ・ツッパリ感・熱傷・神経障害などハイフ(ウルトラフォーマー3):発赤、浮腫、熱傷、内出血、異常感覚等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) フェイスリフトにはどのような術式がありますか? フェイスリフトには、髪の毛の中や耳の裏側など正面から見えにくい部分を切開して引き締める内視鏡フェイスリフトや、マックリフトなどの小さく切るフェイスリフト、顔全体から首元まで広範囲のたるみに対応するフルフェイスリフトなど、様々な術式があります。皮膚の余り具合やご希望に合わせて、ご自身に向いている術式を選ぶことが大切です。 ハイフと高周波治療はどのように違うのですか? ハイフは超音波のエネルギーを深い部分(SMAS筋膜や脂肪層)に集めて引き締める治療です。一方、高周波治療は皮膚の浅い層に作用し、皮膚の引き締めやハリ感の向上を促します。深層にはハイフ、浅層には高周波治療と、両方を組み合わせることで、より全体的な引き締め効果やハリ感の向上が期待できます。 高周波治療では、ハイフのように頬がこける心配はありますか? ハイフは滅多にこけるものではありませんが、毎月のように受けたり、もともとこけている部位に集中的に照射したりすると、頬がこけたように見えることがあります。デンシティなどの高周波治療では、そうした心配はまずないと考えられます。 PRP肌育注射はどのような効果が期待でき、施術を受ける際に注意すべき点はありますか? PRP肌育注射は、患者様ご自身の血液から濃縮した血小板の、傷を治す働きや炎症を抑える働きを活用する治療で、肌のハリ感や小じわへのハリが期待されています。ご自身の血液成分のみを使用するため、アレルギーのリスクが少ない点がメリットです。しかし、PRP治療の中にはFGF(線維芽細胞増殖因子)という成分を混ぜたものがあり、組織が増えすぎてしこりになるリスクが指摘されています。施術内容に「何が入っているのか」「PRPだけなのか」をしっかりと確認することが大切です。 関連メニュー フェイスリフト(Lateral SMASectomy)MORE ハイフ(ウルトラフォーマー3)MORE 脂肪吸引・脂肪注入MORE デンシティMORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員

    美容医療がより身近なものとなり、多くの治療法がある中で「どの施術を選べば良いか迷う」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。このコラムでは、たるみや小じわの治療として近年注目されている3つの美容医療について、それぞれの特徴や治療選びのポイントを解説します。 この記事でわかること 注目を集める3つの美容医療とその特徴 フェイスリフトの多様な選択肢 ハイフと高周波治療の違い PRP肌育注射の作用と注意点 内視鏡フェイスリフト:傷を小さく抑えるたるみ治療 フェイスリフトと聞くと「大がかりな手術」というイメージが強いかもしれませんが、実際にはそこまで大がかりなものばかりではなく、小さく切る術式など選択肢が増えてきています。当院でも、マックリフトなどの小さく切るフェイスリフトに加え、内視鏡フェイスリフトを導入しました。 内視鏡フェイスリフトとは 内視鏡フェイスリフトは、耳の前に傷を残さず、髪の毛の中や耳の裏側といった正面から見えにくい部分を切開して引き締める術式です。皮膚の余りが比較的少ない方や、「皮膚を切りたくない」「小さい傷で受けたい」という方に向いています。一方で、皮膚を切除して引き締める要素はないため、皮膚の余りが多い方では効果に限界があります。 糸リフトとフェイスリフトの間に位置する治療と考えられます。海外でいち早く広まり、韓国や日本でも、行っている施設はまだ少ないものの少しずつ導入されています。なお、前額リフトやこめかみリフトなど上顔面は以前から行われており、やり方が確立されて安定した効果が出せるようになっていますが、頬からフェイスラインにかけての中・下顔面はまだ試行段階の部分もあり、今後やり方や効果が変わっていく可能性があります。 他のフェイスリフト術式との比較 適応がある方であればフルフェイスリフトのほうが大きな効果が期待できますが、それと比較すると、内視鏡フェイスリフトやマックリフトのような「小さく切る」術式は、体への負担が比較的少ない傾向があります。 ただし、内視鏡フェイスリフトだけですべてが完結するとは考えず、たるみ治療の選択肢の一つとして捉えることが大切です。欧米の報告でも脂肪注入などと組み合わせて行われています。日本人の場合は、脂肪注入や脂肪吸引+脂肪注入、あるいは従来の内視鏡リフトより少し皮膚を切って詰める方法などと組み合わせることが大切になると考えられます。 皮膚の余り具合やご希望に合わせて、ご自身に合った術式を選ぶことが大切です。 注目が高まる「高周波治療」とは?ハイフとの違いも解説 以前は高額だった高周波治療ですが、サーマクールの特許の大部分が切れたことで、サーマクールに似た効果が期待できる機器が登場し、普及が進んでいます。当院で導入しているデンシティもその一つです。 高周波治療(デンシティ)の効果 高周波治療は、皮膚自体を引き締めることを目的とした治療です。肌のハリを高め、引き締め効果が期待できます。デンシティは、サーマクールに似た効果が期待でき、価格を抑えて受けられる点が特徴です。 ハイフと高周波治療の違い たるみ治療でよく知られるハイフは、超音波のエネルギーを深い部分(SMAS筋膜や脂肪層)に集めて引き締める治療です。一方、高周波治療は皮膚の浅い層に作用し、皮膚の引き締めやハリ感の向上を促します。 ハイフは深部に働きかけるため、ハイフばかりを受けていると、深部が減って皮膚が相対的に余り、頬がこけたように見えることがあります。滅多に起こるものではありませんが、毎月のように受けたり、もともとこけている部位に集中的に照射したりするとこけることがあります(ウルセラは効果が強い分こけやすく、ウルトラフォーマーなどは比べると効果がマイルドなため、年2〜3回程度の継続が目安です)。デンシティなどの高周波治療では、そうした心配はまずないと考えられます。 深層にはハイフ、浅層には高周波治療と、両方を組み合わせることで、深い層から皮膚まで全体的な引き締めが期待できます。どちらも年2〜3回程度の同じ間隔で受けられるため、半年おきなど1回の来院でまとめて受けると通院の手間を減らせます。当院ではハイフ機器(ウルトラフォーマー)とデンシティを同時に行う「ウルトラデンシティ」という組み合わせ治療も行っています。 こんな方に向いています ハイフを続けていて、皮膚のゆるみも気になってきた方 皮膚のたるみやハリの低下が気になる方 深層と浅層、両方から引き締めたい方 高周波治療は皮膚そのものを引き締める治療で、深い層に働くハイフと組み合わせることで、深層と浅層の両方からの引き締めを目指せます。 PRP肌育注射:血小板の働きを活かす注入治療 PRP肌育注射は、患者様ご自身の血液に含まれる「血小板」の力を活用した治療です。 PRP肌育注射の効果と用途 採血した血液を遠心分離し、血小板が濃縮された部分(PRP)だけを取り出して肌に注射します。当院で使用しているのは、ほかの成分を混ぜない純粋なPRPです。血小板には傷を治す働きや炎症を抑える働きがあり、肌にハリが出てもっちりとした質感になる効果や、小じわへのハリ感が期待されています。 肌育注射としてだけでなく、脂肪注入の際にPRPを少し混ぜて炎症を抑え、生着率を高めることを目指したり、クマ治療(裏ハムラ法など)の際に皮膚の表面にPRPを入れて少しハリを出し、目元の小じわを予防したりすることもあります。さらに、毛髪に注射することで育毛や発毛を促す目的でも使用されています。 FGFを混ぜたPRPとの違いに注意 PRP治療の中には、FGF(線維芽細胞増殖因子)という成分を混ぜたものがあります。FGFは組織を増やす性質があるため、ボリュームアップを目的に使用されることがありますが、その分、組織が増えすぎてしこりになったり、しこりが大きくなり続けたりするリスクが指摘されています。 純粋なPRPはご自身の血液成分のみを使用するため、アレルギーのリスクが少ない点がメリットです。一方で、FGFを混ぜていても「プレミアムPRP」「スーパーPRP」などの名称で、PRPとだけ表記されている場合もあります。受診する際は、「何が入っているのか」「PRPだけなのか」をしっかりと確認することが大切です。 PRP肌育注射を受ける際は、純粋なPRPなのか、FGFなどほかの成分が含まれていないかを確認することが大切です。 まとめ 治療選びのポイント 内視鏡フェイスリフト:傷を小さく抑えたい方、皮膚の余りが少なめの方に(他の治療との組み合わせも検討) 高周波治療:皮膚そのものを引き締めたい方に(ハイフとの併用も可能) PRP肌育注射:ご自身の血液成分を使った肌のハリ対策を検討したい方に 美容医療の選択肢が増え、より身近になった今、ご自身のお悩みに向いている治療法を見つけることが大切です。気になる施術がありましたら、ぜひ一度カウンセリングでご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)内視鏡ポニーテールリフト(こめかみからアプローチ)660,000円550,000円導入キャンペーンモニター 396,000円内視鏡フェイスラインリフト(耳裏からアプローチ)660,000円550,000円導入キャンペーンモニター 396,000円デンシティ(アルテマ照射 200ショット目安)82,500円–ハイフ(ウルトラフォーマー3)全顔(頬・顎下) 2層(4.5mm・3mm)39,600円– ※内視鏡フェイスリフトの表示価格に含まれる費用:局所麻酔代、お薬代※内視鏡フェイスリフトで別途かかる費用:診察料、吉井健吾執刀代 77,000円(税込)、静脈麻酔代※PRP肌育注射・ウルトラデンシティの料金は料金ページ・カウンセリングでご確認ください。 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 美容皮膚科・各種施術の料金MORE 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用 内視鏡フェイスリフト:出血、腫れ、感染、傷跡、瘢痕、顔面の知覚鈍麻、たるみの後戻り等デンシティ:内出血・腫れ・疼痛・ひきつれ・ツッパリ感・熱傷・神経障害などハイフ(ウルトラフォーマー3):発赤、浮腫、熱傷、内出血、異常感覚等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) フェイスリフトにはどのような術式がありますか? フェイスリフトには、髪の毛の中や耳の裏側など正面から見えにくい部分を切開して引き締める内視鏡フェイスリフトや、マックリフトなどの小さく切るフェイスリフト、顔全体から首元まで広範囲のたるみに対応するフルフェイスリフトなど、様々な術式があります。皮膚の余り具合やご希望に合わせて、ご自身に向いている術式を選ぶことが大切です。 ハイフと高周波治療はどのように違うのですか? ハイフは超音波のエネルギーを深い部分(SMAS筋膜や脂肪層)に集めて引き締める治療です。一方、高周波治療は皮膚の浅い層に作用し、皮膚の引き締めやハリ感の向上を促します。深層にはハイフ、浅層には高周波治療と、両方を組み合わせることで、より全体的な引き締め効果やハリ感の向上が期待できます。 高周波治療では、ハイフのように頬がこける心配はありますか? ハイフは滅多にこけるものではありませんが、毎月のように受けたり、もともとこけている部位に集中的に照射したりすると、頬がこけたように見えることがあります。デンシティなどの高周波治療では、そうした心配はまずないと考えられます。 PRP肌育注射はどのような効果が期待でき、施術を受ける際に注意すべき点はありますか? PRP肌育注射は、患者様ご自身の血液から濃縮した血小板の、傷を治す働きや炎症を抑える働きを活用する治療で、肌のハリ感や小じわへのハリが期待されています。ご自身の血液成分のみを使用するため、アレルギーのリスクが少ない点がメリットです。しかし、PRP治療の中にはFGF(線維芽細胞増殖因子)という成分を混ぜたものがあり、組織が増えすぎてしこりになるリスクが指摘されています。施術内容に「何が入っているのか」「PRPだけなのか」をしっかりと確認することが大切です。 関連メニュー フェイスリフト(Lateral SMASectomy)MORE ハイフ(ウルトラフォーマー3)MORE 脂肪吸引・脂肪注入MORE デンシティMORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員

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