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LOWER EYELID下まぶたのしわ&クマ取り(表ハムラ)

クマ取り(表ハムラ)とは

下まぶたのたるみ・クマ・しわがいずれも目立つような場合は、まつげの縁を切って眼窩脂肪、皮膚の切除を同時に行うことが可能です。30-40歳代の方までは下まぶたのクマ取り(経結膜脱脂)のみで下まぶたが平らになり、若々しい印象を期待できますが、50-60歳代になってくると、皮膚のたるみも出てきてしまうため、皮膚切除も同時に行うことを提案させていただくことがあります。

ハムラ

具体的な手術内容

具体的には、下まぶたのまつげの縁に沿って皮膚切開し、眼輪筋と呼ばれる皮膚のすぐ下にある筋肉と眼窩隔膜の間を剥離し、眼窩脂肪を引き出します。

ぽこっと出ていた分だけ眼窩脂肪を切除し、残った部分は移動させ、糸で固定して下まぶたが平たくなるように調整します。余っている皮膚も切除し、しわの改善も図ります。

手術後について

抜糸を術後1週間で行います。術後一時的に癒着・拘縮などのために下まぶたが外反(あっかんべの状態)することがあります。時間とともに改善されますが、術後1-2か月で目立つ場合が多いです。そのため当院では手術から1か月後、3か月後、6か月後と経過を見るために受診していただくことをお勧めしております(もちろん絶対というわけではございません)。

こんな方におすすめ

表ハムラの症例


治療内容 睫毛下を切開し、たるみの原因となっている脂肪を部分切除、 移動させて、凹みのある個所に固定し直します。シワの原因となっている余剰皮膚も切除し、シワの改善にもなります。
リスク・副作用 腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等
料金 396,000円~
表ハムラの症例
表ハムラの症例
表ハムラの症例
表ハムラの症例

下まぶたのしわ&クマ取り
(表ハムラ)手術
手術内容と手順

施術の流れ

ハムラ

ダウンタイムについて

手術から2-3日後がピークであり、むくみや内出血で青くなりやすいです。1週間経ちますと、内出血は吸収され黄色くなり、泣き腫らした程度の腫れが残っている場合が多いです。術後1週間で外出してもほぼ問題のないレベルに落ち着きます。術後1か月でほぼ腫れはなくなります。術後も定期的に診察させていただくことをお勧めしております。

合併症・リスクなど

目の下のシワ・たるみ取り
(表ハムラ)手術 料金表

税込み、局所麻酔代込みの価格となっております。

別途 診察料(初診2,200円、再診1,100円)・
静脈麻酔ミディアムの料金が必要になります。

※横にスクロールができます。

  【通常】 【部分モニター】 【全額モニター】
表ハムラ法 550,000円 473,000
396,000円

内容:睫毛下を切開し、たるみの原因となっている脂肪を部分切除、 移動させて、凹みのある個所に固定し直します。シワの原因となっている余剰皮膚も切除し、シワの改善にもなります。
リスク・副作用:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等

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